離島観光・交流促進事業【島あっちぃ】の公式サイト。

粟国島

離島コーディネーターとふり返る 島あっちぃの思い出【粟国島】

更新日:2022/02/22
  • 島の魅力

離島コーディネーターとふり返る 島あっちぃの思い出【粟国島】

自己紹介をお願い致します

名前:四方 正良 (しかた まさよし)
京都府の北部(綾部市)出身、粟国生活12年の島ナイチャーです。「島あっちぃ」には初年度よりコーディネーターとして携わっています(6年)。普段は粟国村観光協会で事務局長として勤務しています。観光に関する仕事内容は主に「ツアーの受入」「体験メニューの企画・造成・実施」「集落散策、海岸散策、ウォーキング、星空観察等のガイド」、それに粟国小学校で自然観察クラブの講師をしています。天文歴38年です。一緒に星空を眺めましょう。バードウォッチング歴10年です。渡り鳥も多く観察できる島です。自然が大好きな方一緒に観察しましょう。

島あっちぃ事業を振り返って島に起きた変化を教えてください

手探り状態で始まった「島あっちぃ」ですが、年数を重ねるごとに、観光に携わってくれる方々が増え、スムーズにスケジュールを進行できるようになり、悪天候等でプログラムの変更が生じても対応できるようになりました。少しずつではありますが島内の受け入れ対応、レベルは上がってきていると思います。一般販売、ツアー販売等、いろいろなパターンの体験プログラムの造成ができ、中には販売にこぎ着けたものも数多くあります。粟国中学校から島内ガイドへの参加もあり、子供達に観光事業に携わってもらえたことは大きな成果になりました。納得いかないことも多々あったが村民の協力もあり多くの知識や情報を得ることができました。ラスト2年、受け入れ体制総仕上げを想定していたが、新型コロナウイルス感染症の流行でかなわず悔やまれます。

島あっちぃで開発したプログラムで、 是非とも体験して欲しいプログラムを教えて下さい

【集落散策】
自然の川や池がない粟国島。昔、生活水を確保するために作られた生活用具や琉球石灰岩の石垣やフクギ並木など沖縄の原風景眺めながら散策(案内)します。

【粟国島ウォーク】 
約6時間をかけて島内を巡るツアーです。午前中は海岸近くの道路を歩き、島の成り立ちを案内します。

【星空観察】&【星空撮影】
30年以上、星空に携わったガイドが案内します。
人工の光が少ない粟国島は星空観察に適した場所。時間を忘れ満天の星空を眺めましょう。

(星空撮影) 所要時間:撮影方法の説明 約1時間(室内)・撮影会:約2時間(屋外) 
夕食までに天体写真が撮影できるよう丁寧にレクチャーします。夕食後は、粟国の夜景と星空が撮影できるスポットの粟国港にて天体写真撮影の実施です。

【黒糖ミルクプリン作り】 
粟国島の特産品「黒糖」を使用して作るミルクプリンです。島人と一緒に調理します。

各プログラムの詳細およびお問い合わせは粟国村観光協会のHPよりお願い致します♪

http://aguni-kankou.jp/

沖縄県民や観光客のみなさまに向けてメッセージをお願い致します

「粟国島」は、那覇市の北西約60km(フェリーで約2時間)の洋上にある周囲が約12km(南北約3km、東西約4km)の丸みを帯びた三角形の小さな離島です。豊かな自然が多く残り、特に植物や野鳥、地質等は学術的にも希少性が高いと言われています。南側の海岸線は、太古の火山活動の痕跡を垣間見ることの出来る沖縄県内でも珍しい場所となっています。西側が高く、東に向かって緩やかに低くなっていく地形は粟国島独特の集落を作り上げ、特にフクギ並木やサンゴ(琉球石灰岩)の石垣などは沖縄の原風景を残しています。粟国島が舞台となった映画「洗骨」が公開されニュースの話題になりました。特産品では、海水から生成する自然塩「粟國の塩」が有名です。農作物では、「黒糖」や「もちきび(まーじん)」がとても人気があります。また、これらを使用した加工品「もちきびかりんとう」、「ようかん」や「もちきび麺(乾麺)」も大人気です。

基本情報

一般社団法人 粟国村観光協会

901-3702 沖縄県島尻郡粟国村東1142

Tel:098-896-5151 

Fax:098-896-5161

E-mail: info@aguni-kankou.jp

公式サイト:http://aguni-kankou.jp/

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①来島方法は、フェリ-と飛行機があります。(フェリーは当日乗船券、飛行機は予約が必要)

問合せ <ニューフェリーあぐに 098-988-2495>

<第一航空 098-859-5531) ②宿泊を予定されている方は必ず宿の予約をお願いします。

③レンタカー、レンタサイクル、体験メニューは粟国村観光協会に事前予約をお願いします。